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	<title>言葉の育ち - 音楽で子育て Music Together®</title>
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	<description>こころと言葉と音楽と♪</description>
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	<title>言葉の育ち - 音楽で子育て Music Together®</title>
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		<title>〈しない〉と言う選択</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Mar 2024 08:32:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子どもの育ち]]></category>
		<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[ことば育て]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの学び]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの観察]]></category>
		<category><![CDATA[環境作り]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>言葉でやりとりできるまでは 人に決めつけられるのって好きじゃない人が多いと思うんですけど、決めつけたがる人もいて、けんかになったりすることもあるでしょう。 そんな時は言葉で説明したり話し合えれば、決めつけたことは誤解だっ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">言葉でやりとりできるまでは</h2>



<p>人に決めつけられるのって好きじゃない人が多いと思うんですけど、<br>決めつけたがる人もいて、けんかになったりすることもあるでしょう。</p>



<p>そんな時は言葉で説明したり話し合えれば、決めつけたことは誤解だったねって解決することができます。</p>



<p>解決できなくて困ってしまうのは、言葉の発達していない、まだ小さな人たちです。<br>彼らは知識や経験を積みながら、できることを少しずつ増やしていくことや、自分の中身を作っていくのがお仕事です。<br>そのお世話をする大人たちに、「自分ってこうなんだよ」って言葉で伝えられたらどんなに楽でしょうね。</p>



<p>だけど、<br>お喋りができない子どもたちにはそれはまだできない。<br>→大人たちは泣くばかりの子どもに困惑してしまう。</p>



<p>お喋りが始まったころにはイヤイヤ期となり大人を困らせる。<br>→大人たちは怒るばかりの子どもに困惑してしまう。</p>



<p>気持ちや行動を決めつけられてきた子は意見が言いにくい。<br>→大人たちは黙るばかりの子どもに困惑してしまう。</p>



<p>なかなか、すっきり解決とはいかないものですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">子どもの育ちは子どもが決める</h2>



<p>少し前までは、赤ちゃんは無能で受動的で何もできないと思われていました。</p>



<p>ところが、赤ちゃんの研究が進んでわかってきているのですが、赤ちゃんって何でもできるんです。<br>例えば、お母さんのおなかの中ですでに、<br>歩けるようになる運動の練習をしているし、<br>おっぱいを飲んだり食べ物から栄養を取るための準備を開始しています。<br>環境に関わっていくための「感覚」を備えているし、<br>言語能力も備えているし、音楽能力も備えています。</p>



<p>私は子どもの育ちに興味を持って大学で児童心理学を専攻し、自身の子育ても経験しました。Music Togetherの研修やその他の機関でもたくさんのことを勉強してきましたが、<br>学ぶたびに「赤ちゃんって何でも持って生まれて来てるんだなぁ！」と毎度感心してしまうんです。<br>そして、子どもって「自分の育ち方は自分で知ってる」んだなぁって思うんです。</p>



<p>そんなことがわかるうちに、自分の育ち方を自分で分かっている子どもたちに、大人が大人の都合で教え込んだりゴールを設定したりしてはいけないと思うようになりました。<br>大人は子どもよりずっと知識と経験があるからこそお世話ができるのですが、人格や個性は別なので、大人の好みに矯正するようなことがあってはいけないですよね。</p>



<p>お互いが違う人間なので、それをわかって尊重することが大切。<br>その時に「子どもをよく観察する」ことが重要になってきます。</p>



<p>私はMusic Togetherのレッスンで「子どもの観察」についてお話しさせていただきますが、<br>その中でも〈できるのか/しないのか〉の視点は持っていていただきたいと思っています。</p>



<p>「うちの子、〇〇をしないんです」と言われたときに私が考えるのは、<br>〈しない〉と考えているのは誰なのか、<br>〈しない＝困る〉と感じているのは誰なのか、と言うことです。</p>



<p>「みんなが楽器のお片づけをしに行くのに、うちの子はしないんですよね～&#8230;」<br>と言われることが良くあります。<br>その時に〈しない〉だけ聞くと否定的な感じがしますが、〈できるのか/しないのか〉と考えてみると、「お友達と楽器の箱を一緒に持って運ぶ」と言う作業に対して<br>・身体的にまだできない<br>・身体的にはできる段階にあるけれど、気持ち的には〈しない〉を選択している<br>・気持ち的には〈したい〉けれど、何か原因があって〈しない〉を選択している<br>と言った仮説がいくつか立てられます。</p>



<p>（<a rel="follow" target="_blank" href="https://cheermomsup.com/it-might-be-an-apple/" title="">「〇〇かもしれない」</a>の視点も参考になります）</p>



<h2 class="wp-block-heading">決めつけるより仮説を立てよう</h2>



<p>仮説を立てられるようになると、「じゃあなぜ〈しない〉を選択しているんだろう」と次の思考に繋げることができるので、子どもの否定や謎にとどまることがなく、子どもをより理解しようと言う行動に移すことができます。</p>



<p>大人側に立って子どもを決めつけずに、子ども側に立って子どもの理解をする自分になれますから、<br>これができる大人は子どもとの向き合い方の悩みが激減します♪</p>



<p>子どもたちも、決めつけられずに、ああなのかな？こうなのかな？と親身に向き合ってくれる大人に信頼を覚えるでしょう。子どもにとってもストレスなく自分育てができる良い環境になります♪</p>



<p>私は、子ども側に立つことは、言葉でのやり取りができない子どもたちに対してのマナーであると考えているし、ひいては子どもたちのポジティブな言葉を育てることに繋がっていくと信じています。</p>



<p>子どもとの付き合い方って悩んじゃうことも多いかもしれませんが、<br>自分も子どもだったのだから、怖い相手ではないですよ(笑)<br>付き合い方の工夫はいつからでもできますから、困ってたら教えてくださいね。</p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/he-can-or-he-doesnt/">〈しない〉と言う選択</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>「何が好き？」 から「何することが好き？」へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Feb 2024 03:23:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[インタラクティブ]]></category>
		<category><![CDATA[ことば育て]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの学び]]></category>
		<category><![CDATA[環境作り]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもたちに好きなことを質問することはよくあることだと思うのですが、子育て中のママさんパパさんに意識しておいてほしいことがあります。それは、「何することが好きかな？」って聞くのが良いってことなんです。 Music Tog [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>子どもたちに好きなことを質問することはよくあることだと思うのですが、子育て中のママさんパパさんに意識しておいてほしいことがあります。<br>それは、「何することが好きかな？」って聞くのが良いってことなんです。</p>



<p>Music Together🄬のレッスンで音楽づくりをする時、子どもたちに好きなことを聞くタイミングがあります。みんなの好きなことを歌に取り込んで、替え歌をして遊ぶんです。<br>レッスンでは大人がお手本ですから、もちろんママやパパにも聞きます。その人についての情報が増えたり意外な発見があったりすると、親近感がわきますね。<br>「うちの子も〇〇にはまってるよ～」とか「ぼくも〇〇が趣味です！」とか、大人同士でお話しするきっかけにもなっています。<br><br>自分のことを知ってもらったり、相手のことを知ることで、良いコミュニティができますよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="773" height="966" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_9145.jpg" alt="男の子に「何するのが好き？」と聞いている先生" class="wp-image-643" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_9145.jpg 773w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_9145-500x625.jpg 500w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_9145-300x375.jpg 300w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_9145-768x960.jpg 768w" sizes="(max-width: 773px) 100vw, 773px" /><figcaption class="wp-element-caption">電車を見るのが好き？電車に乗るのが好き？</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">「何が好き？」と「何することが好き？」にはだいぶ差がある！</h2>



<p>「動物は何が好き？」「うさぎ」<br>「果物は何が好き？」「バナナ」<br>「キャラクターは何が好き？」「あんぱんまん」<br>と言うやり取りは、〈名詞〉のやり取りになります。</p>



<p>「公園で、何することが好き？」「ブランコを漕ぐことが好き」<br>「積み木で、何することが好き？」「おうちを作ることが好き」<br>「ママと、何することが好き？」「歌を歌ってもらうのが好き」<br>と言うやり取りは、〈動詞〉のやり取りになります。<br>〈好きなことは積み木〉から、〈積み木を使っておうちを作ることが好き〉と言葉と動きのイメージが展開されていきます。</p>



<p>私は言葉育てにおいて、おしゃべりの始めのうちは、名詞と形容詞を増やしていくことをお勧めしています。<br>そして、おしゃべりが進んできたら、動詞を積極的に使っていくようにお伝えしています。<br>その時に、言葉を引き出すような質問の仕方を工夫してほしいのです。<br>（<a rel="follow" target="_blank" href="https://cheermomsup.com/%e7%99%ba%e9%81%94%e3%81%ae%e6%9c%80%e8%bf%91%e6%8e%a5%e9%a0%98%e5%9f%9f-%e3%81%a1%e3%82%87%e3%81%a3%e3%81%a8-%e3%81%a8-%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8/" title="">発達の最近接領域</a>について知っておくと上手に行きます。）</p>



<p>私は4、5歳ぐらいの子どもたちと遊ぶとき、インタビューごっこをするのが大好きなんですが、初めは「何が好きですか？」と言う抽象的な質問をしておいて、そのうち具体的な聞き方に変えていきます。<br>「何をすることが」<br>「どんなことが」<br>「どんなふうにすることが」<br>「誰とすることが」・・・と言ったように。<br>みんな話したくて話したくて大盛り上がりになる遊びです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="800" height="640" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2747-800x640.jpg" alt="子どもたちにインタビューごっこ" class="wp-image-642" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2747-800x640.jpg 800w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2747-500x400.jpg 500w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2747-300x240.jpg 300w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2747-768x615.jpg 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2024/02/IMG_2747.jpg 1032w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">インタビューごっこ「どんなことするのが好き？」</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ〈動詞〉が大事？</h2>



<p>〈動詞〉を使うことがなぜ大事かと言うと、実際に自分が動くことだからです。<br>例えば、「サッカーが好き」と答えた子は、サッカーについて何をすることが好きなのでしょうか。<br>「サッカーについて、何することが好き？」と質問すれば、<br>「サッカーをプレイすることが好き」<br>「サッカーの試合を見ることが好き」<br>「サッカーの戦術を考えることが好き」<br>「サッカーの選手を応援することが好き」<br>などいろいろ出てくるのです。もちろん、こちらが言葉を補いながらサポートするのですが、子どもたちは自分の好きなことを言語化することによって、自分はどんな人間なんだろうってことが分かっていくんです。</p>



<p>そして、もっと大きくなって「将来について考えてみよう」とか「なりたい職業は？」と聞かれる年齢になった時に、具体的に考えられるようになります。<br>「サッカー選手になりたい」<br>「サッカーの競技場を作りたい」<br>「サッカーチームの分析スタッフになりたい」<br>「サッカー選手のメディカルサポーターになりたい」<br>それぞれの「好き」から、「どんなことがしたい」と具体的な思考になって、目標も見つかりやすくなるんです。</p>



<p>これ実は、英検の勉強にもつながります。<br>自分の興味関心とその理由について「英作文で書ける」「面接で答えられる」ためです。<br>（また別の時に書きますね）</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分ってどんな人？</h2>



<p>更に、英検や勉強なんかより大事なことは、自分について知ること！<br>自分はどんな人間なのかと考える時、〈どんな「好き」で作られている人間なのか〉と言う視点で見ると自分のことが良くわかります。<br>また、自分の好きと照らし合わせて「好きじゃないこと」を知ることもとても意味があること。<br>実はこれが生きる土台になります。<br>くじけにくい自分作っていく大事な作業です。</p>



<p>お子さんが「今日は学校に行きたくないな…」とつぶやいた時、「休んでいいよ」と言う声がけは私は無責任だと思っています。<br>「じゃあ、今日はお休みして、あなたの好きなことをやる日にしたらどうかな」と言ってあげたいなと思います。<br>休むだけだと、罪悪感や焦りや気力の低下などを招くかもしれない。<br>でも「好きなことをする日」と置き換えてあげれば、そこにポジティブな意味づけがされて、気力が高まります。やっぱり自分の好きなことをすることが楽しいですもんね！</p>



<p>私は好きなことがたくさんあります。気分上がります♪<br>あなたやお子さんは何することが好きですか？</p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/what-do-you-like-or-what-do-you-like-to-do/">「何が好き？」 から「何することが好き？」へ</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>英語の音声学習</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Sep 2023 07:33:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[Auditory learning style]]></category>
		<category><![CDATA[英語の音声学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語の習得は音声があってこそ 私は、「英語圏に留学してたの？」と聞かれることがありますが、したことがないんです。小6の時に近所の英語教室に通い始めて、そこで英語が大好きになって、中高でも頑張りました。だけど英会話のチャン [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://cheermomsup.com/auditory-learning-style/">英語の音声学習</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading"><strong>英語の習得は音声があってこそ</strong></h2>



<p>私は、「英語圏に留学してたの？」と聞かれることがありますが、したことがないんです。<br>小6の時に近所の英語教室に通い始めて、そこで英語が大好きになって、中高でも頑張りました。<br>だけど英会話のチャンスはほぼありませんでした。</p>



<p>そんな私ですが、ママとしてMusic Togetherに通うようになってから英語の勉強をやり直すことに決め、「音声ありき」で英語の学び直しを始めました。</p>



<p>息子たちが言語を学ぶのと同じように、英語圏の歌のCD、DVD、絵本を集めて毎日英語に触れるようにしました。もちろんMusic Togetherの歌はできるだけ覚えていつも歌っていました。教材のソングブックはいつでも手に取れるようにリビングに置いてありました。<br>（日本語もとても大事にしていました。別の機会に書きますね。）</p>



<p>とにかく「声に出す」ことを大事にしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>フォニックスとフォネミック</strong></h2>



<p>英語の発音は、大人になってから先生について勉強しました。<br>先生は「フォネミック(phonemic)/音素」に重きを置いていて、まずは一つ一つの英語の音を正しく出せるように、何度も何度も練習に付き合ってくれました。漢字にフリガナを振るように、単語に発音記号を書いてその通り音を出していく作業は、私にとっては興味深く、慣れるととても楽しいものでした。</p>



<p>私は発音の前に、フォニックス(phonics)については勉強をして指導もできるようになっていました。でも、フォニックスは音と文字を結びつける認識のしかたです。目と耳と口を使い、その時々の文字列の条件を考慮して音を出します。音と文字やその他の条件を一緒に認識するのは、特に子どもにとってはレベルの高い処理で、困難に感じる子どもも少なくないです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="994" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/ABC-chart-2-768x994-1.jpg" alt="Phonics Chart" class="wp-image-528" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/ABC-chart-2-768x994-1.jpg 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/ABC-chart-2-768x994-1-500x647.jpg 500w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/ABC-chart-2-768x994-1-300x388.jpg 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption class="wp-element-caption">フォニックスのチャート</figcaption></figure>



<p>一方で、フォネミックと言うのは、どんな音があって、どんな風に音と音が結びついて、どんなふうに聞こえるんだろうと言う、音素の認識の仕方です。</p>



<p>どちらを先に経験すればよいかピン！ときた方もいるかも知れませんね。<br>フォニックスの前に大事な「フォネミック・アウェアネス (phonemic awareness)」。<br>子どもの言語学習の順番は、文字を読むことより、たっぷりと音を聞くことの方が先です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>音への気づきが言語獲得のカギ</strong></h2>



<p>ママさんパパさんが赤ちゃんのお世話をする時、高い声で話しかけながら関わりますよね。<br>「おむつ替えようね」も、&#8221;Let&#8217;s change your diaper.&#8221; も、音程やリズムがあるでしょう。</p>



<p>こちらに書きました↓<br><a rel="follow" target="_blank" href="https://cheermomsup.com/wp-admin/post.php?post=389&amp;action=edit" title="">https://cheermomsup.com/wp-admin/post.php?post=389&amp;action=edit</a></p>



<p>例えば、日本語はモーラで数えるので、1拍1音節または2拍1音節で数えるようになります。<br>「おなか へったのね」を数えてみると、音は8つですが「へっ」が1つの音節となるので7音節です。</p>



<p>英語はシラブルで数えるので、音がいくつかまとまって1音節となります。<br>&#8220;You&#8217;re hungry.&#8221; を数えてみると、3音節です。<br>youとareはそれぞれ1音節なんですが、you&#8217;reとまとめて言う時には1音節。<br>hungryは、hunとgryでそれぞれ1音節なので2音節。</p>



<p>このように、「英語ならではのリズム」があります。</p>



<p>さて、「音」にもフォーカスしてみましょう。</p>



<p>ナーサリーライムに「Pease Porridge Hot」と言うチャンツがあります。<br>Music Togetherのコレクションにも入っています。</p>



<p>（チャンツと言うのは、音楽の3要素である「リズム」「メロディ」「歌詞」から「メロディ」をなくしたものです。）</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="1067" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-800x1067.jpg" alt="Pease Porridge の歌" class="wp-image-527" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-800x1067.jpg 800w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-500x667.jpg 500w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-300x400.jpg 300w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-768x1024.jpg 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-1152x1536.jpg 1152w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-1536x2048.jpg 1536w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/09/unnamed-3-scaled.jpg 1920w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">Musiic Together のPease Porridge のチャンツ</figcaption></figure>



<p>この歌詞には、単語の終わりの音が同じ「ライミング(音韻)」と、単語の始まりの音が同じ「アリタレーション」がちりばめられています。</p>



<p>英語の音に気づくことができる、秀逸なチャンツなんです！</p>



<p>「ライミング(音韻)」は、hot/potとold/cold になります。</p>



<p>pease&nbsp;porridge h<strong>ot</strong>&nbsp;&nbsp;pease&nbsp;porridge c<strong>old</strong>&nbsp;pease&nbsp;porridge in the&nbsp;p<strong>ot</strong> nine days <strong>old</strong></p>



<p>「アリタレーション」は、”ｐ“ の音です。</p>



<p><strong>p</strong>ease <strong>p</strong>orridge hot&nbsp;<strong> p</strong>ease<strong> p</strong>orridge cold <strong>p</strong>ease<strong> p</strong>orridge in the <strong>p</strong>ot nine days old</p>



<p>私も小さかった息子たちと幾度となくこのチャンツで遊びました。今でもレッスンでこの曲で遊ぶときは、/p/の音を子どもたちが繰り返すのを聴いて、「そうそう、口に出すのって大事」と感じています。</p>



<p>参考）アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている　リーパー・すみ子著　径書房</p>



<h2 class="wp-block-heading">どうやって楽しむか</h2>



<p>こんなふうにして私が英語の音を聞きとれるようになったり発音できるようになったのは、面白いなぁと思いながら楽しめたからです。もともとリズムや音の聞こえ方に敏感であったことや、歌が大好きだったことが大きく作用しているとは思います。そうでない人よりは英語が得意になるのが速かったかも。</p>



<p>息子たちも「勉強としての英語」は苦手な割には、聞き取ったり話したりすることは何とかできています。話の雰囲気を掴んだり、ブロークンな英語でも相手に通じるのは、英語の音を正しく聞き取れて、正しく出せるからです。（その音を発音できることは聴解できることでもあります）<br>遊びを入り口として英語を身につけてきたので、勉強としての英語だけよりも経験値が高くなりました。</p>



<p>Music Together®︎のレッスンで毎回歌う「Hello Song」と「Goodbye Song」は子ども達にも簡単に歌うことができるのですが、子ども達はリズムごと覚えて口から出すので、きれいな英語として聞こえます。<br>ただこれが成立するのは、子ども達は大人が楽しむ姿をちゃんと見ていて、自分もやってみようって思うからなんです。</p>



<p>子ども達にとって遊びは学び、何でも吸収する力を持っていますが、それには大人のお手本が欠かせないと言う心の育ちの部分を忘れずに、大人が楽しんでいきたいですね！</p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/auditory-learning-style/">英語の音声学習</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>日本語のリズムと英語のリズム</title>
		<link>https://cheermomsup.com/the-difference-in-the-rhythm-between-japanese-and-english/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=the-difference-in-the-rhythm-between-japanese-and-english</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jun 2023 12:09:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[twinkle twinkle little star]]></category>
		<category><![CDATA[きらきらぼし]]></category>
		<category><![CDATA[シラブル]]></category>
		<category><![CDATA[モーラ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>モーラとシラブルの話 モーラとシラブルって何かってことを知っていると、英語の学習が楽しくなります。簡単に説明したいのですが、”じゃんけんグリコ”って遊び、やったことありますか？ 階段で遊ぶ、じゃんけん遊びです。グーで勝つ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://cheermomsup.com/the-difference-in-the-rhythm-between-japanese-and-english/">日本語のリズムと英語のリズム</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">モーラとシラブルの話</h2>



<p>モーラとシラブルって何かってことを知っていると、英語の学習が楽しくなります。<br>簡単に説明したいのですが、”じゃんけんグリコ”って遊び、やったことありますか？</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="828" height="476" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/c9a2f5a0219a2c853484dd36dd158261.png" alt="" class="wp-image-449" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/c9a2f5a0219a2c853484dd36dd158261.png 828w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/c9a2f5a0219a2c853484dd36dd158261-300x172.png 300w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/c9a2f5a0219a2c853484dd36dd158261-768x442.png 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/c9a2f5a0219a2c853484dd36dd158261-120x68.png 120w" sizes="(max-width: 828px) 100vw, 828px" /></figure>



<p><br>階段で遊ぶ、じゃんけん遊びです。<br>グーで勝つと「グ・リ・コ」と3段上がることができます。<br>チョキで勝つと「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」と6段上がることができます。<br>パーで勝つと「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」と6段上がることができます。<br>この、遊んでいる子どもたちが3段とか6段とか数える単位がモーラです。<br><br>さて、これを英語のシラブルで数えるとこういうルールになります。<br>gliko は gli-ko と2段上がることができます。（江崎グリコの表記はgliko）<br>chocolate は choc-o-ate と3段上がることができます。<br>pineapple は pine-apple と2段上がることができます。　</p>



<p>このように、日本語はひとつの音を独立して数え、それをモーラと呼びます。</p>



<p>一方で、英語は音をかたまりで捉え、そのかたまりのことをシラブル（音節）と呼びます。</p>



<p>（うーん、シラブルだとなかなか階段を進めないね&#8230;(^▽^;)　）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>シラブルがわかると楽しい</strong></h2>



<p>英語のシラブルの数え方は[音節]として辞書に載っています。<br>私は小学生や中学生に英語を教えていますが、発音の練習をする時に一緒に手をたたいて数えています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7094.jpg" alt="" class="wp-image-450" style="aspect-ratio:206/275" width="206" height="275" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7094.jpg 240w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_7094-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 206px) 100vw, 206px" /></figure>



<p>「い・ち・ご」手をたたく回数は3回。タンタンタンのイメージ。<br>「ス・ト・ロ・ベ・リー」手をたたく回数は5回。タタタタターのイメージ。<br>「straw・ber・ry」手をたたく回数は3回。タンッタタのイメージ。</p>



<p>日本語で「ス・ト・ロ」は3文字で3音なのに、英語で「straw」は5文字で1音なんです。</p>



<p>これに気付いて「面白ーい！」ってなったら、英語の聞き取り力が上がり、発音も上手になりますよ。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">余談ですが…</h2>



<p>シラブルの話を初めて聞いた時、私は「面白ーい！」と思いました。<br><br>で、思い出したのが、昔に読んだ歌手のインタビュー。<br>その方は特徴的な歌い方をされる方で、「外国人の歌みたいに、一つの音符にいくつかの音を乗せたい」と言うようなことを言っていました。<br><br>日本語と英語の性質を知ると無理な話だってわかるんですが、洋楽や歌い方にあこがれて、そうやって歌を作っていたんだと知って納得したのを覚えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">音の数と音符の数</h2>



<p>一つの音符にいくつかの音を乗せられないのが日本語です。</p>



<p>「きらきらぼし」は、「ドドソソララソ・うん」と覚えるように、7つの音符＋1つの休符の繰り返しです。</p>



<p>7文字歌って1拍おやすみすることになります。ところが英語はもっとたくさん文字がある！</p>



<p>比べてみると&#8230;</p>



<p>日本語だと、♪ きらきら ひかる(7音)&nbsp; おそらの ほしよ(7音)<br>英語だと、 ♪ twin-kle twin-kle lit-tle star(7音節)&nbsp; how I won-der what you are(7音節)</p>



<p>日本語と英語で数え方が違うの、わかりますよね(^^)</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>楽譜を見てみよう</strong></h2>



<p>「きらきら星」と「Twinkle Twinkle Little Star」の楽譜をネットで検索して見てみてください。</p>



<p>日本語は1音にきちんと一文字が対応していて、とても見やすいですね。<br>こう見ると、俳句や短歌などは、まさに日本語の音の性質を用いたリズムの美しさがあることに気付きます。<br><br>ただし、日本語でも、特殊拍と呼ばれる3つの音は、前の拍と一緒になって2拍で1音節となります。<br>・撥音「ン」&#8230;「撥ねる音(はねるおん)」とも言います。<br>・促音「っ」&#8230;「ちっちゃい つ」とも言います。<br>・長音「ー」&#8230;「伸ばす音(のばすおん)」「引く音(ひくおん)」とも言います。</p>



<p>この特性から、2文字だけど1つの音符に乗っていることがあるんです。</p>



<p>♪だるま<strong>さん</strong> だるま<strong>さん </strong>にら<strong>めっ</strong>こしま<strong>しょ</strong> わらうとまけよ <strong>あっ・ぷっ・</strong>ぷ<br>♪<strong>かあ</strong>・<strong>さん</strong> おかたを たたきま<strong>しょう</strong> <strong>タン・トン タン・トン タン・トン・トン</strong><br>太文字のところは、音符が一つだとお分かりいただけるでしょうか。<br><br>これも日本語のリズムの特徴だと言えるかなと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>歌で育てるリズム感</strong></h2>



<p>日本語と英語はリズムが違うと聞いたことがあるかも知れません。<br>この話は、音の数え方の違いが分かるとよく理解できますよね。</p>



<p>私は子どものころに英語の歌をよく聞いていました。<br>父が持っていたビートルズやオールディーズの曲には、面白いリズムがたくさんあったんです。<br>そのおかげか、音楽のリズムだけでなく、英語のリズムもよく理解できるようになりました。<br>リズム感は頭で考えるものではなく、体感覚なので、大人になってから身に着けるのは非常に難しいです。</p>



<p>小さいうちに、たくさんのリズムを聴かせてあげるのが良いですね。<br>耳で聴いたり(聴覚)、体で表現したり(体感覚)、感覚を使ってたっぷりと経験してほしいと思います♪</p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/the-difference-in-the-rhythm-between-japanese-and-english/">日本語のリズムと英語のリズム</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>英語の歌いかけの効果</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 May 2023 14:42:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[baby talk]]></category>
		<category><![CDATA[mothering]]></category>
		<category><![CDATA[parenting]]></category>
		<category><![CDATA[singing to babies]]></category>
		<category><![CDATA[ぺアレンティーズ]]></category>
		<category><![CDATA[ベイビートーク]]></category>
		<category><![CDATA[マザリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[歌いかけの効果]]></category>
		<category><![CDATA[言語性]]></category>
		<category><![CDATA[音楽性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>種の水遣り 赤ちゃんの言葉や音楽性を育てるのは、周りの大人からの「話しかけ/歌いかけ」です。周りからの環境によるものですから、質の良い豊かな環境を作ってあげたいですね。 子どもたちが生まれるときに持ってくる言語の能力の種 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">種の水遣り</h2>



<p>赤ちゃんの言葉や音楽性を育てるのは、周りの大人からの「話しかけ/歌いかけ」です。<br>周りからの環境によるものですから、質の良い豊かな環境を作ってあげたいですね。<br><br>子どもたちが生まれるときに持ってくる言語の能力の種、音楽の能力の種、どちらにも良い水をかけて上手に伸ばしてあげたいです。<br><br>どちらにも～…と書きましたが、<br>私は、最初の種は一つで、どちらの能力も同じ種から育つものなんじゃないかって考えています。<br><br>（言葉と音楽性については、こちらに書きました↓ [Accept＆Include]<br><a rel="follow" target="_blank" href="https://cheermomsup.com/accept-and-include/" title="">https://cheermomsup.com/accept-and-include/</a>)</p>



<h2 class="wp-block-heading">マザリーズ</h2>



<p>ｍotherese/parentese（マザリーズ／ペアレンティーズ）と言われたり、baby talk(ベイビートーク)と言われたりしますが、大人たちが赤ちゃんに話しかけるときに自然にやっていることがあります。<br>それは、「高い声で話しかける」ことです。赤ちゃんに話しかけるときに、低い声で話す人はいません。</p>



<p>さらに、高い声を用いながら、「抑揚(イントネーション)を付ける」話し方をします。<br>言葉や文の中に”音程”と”拍”があるのです。音程は音の高い・低い、拍は音の長い・短いです。</p>



<p>例えば、ニコニコしている赤ちゃんに「ご機嫌だね。」と話しかけるとき、泣いている赤ちゃんに「眠いのかな？」と話しかけるとき、不明瞭にぼそぼそとは話しません。</p>



<p>日本語であれば、<br>「ご機嫌だ<strong>ねぇぇ</strong>」とか「眠いのか<strong>なぁぁ</strong>？」と語尾を長く上げていくことが多いと思います。</p>



<p>英語であれば、<br>「My happy baby.」だったら「My h<strong>aa</strong>ppy b<strong>a</strong>b<strong>yy</strong>.」と、/a/や/ei/や/i/の音を大げさに言い、<br>「Are you sleepy?」だったら「Are you sl<strong>eee</strong>p<strong>yy</strong>?」/i:/や/i/の音を大げさに言います。</p>



<p>どの言語でも、音程を高く上げたり、拍を長く伸ばしたりしながら、赤ちゃんに話しかけるんです。<br>また、”ゆっくり””短く” ”リズミカルに” ”繰り返し” など、話しかけ方にも特徴があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">聞こえ方はとても音楽的</h2>



<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-28f84493 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p>赤ちゃんが、マザリーズにみられる、高い音と抑揚のついた話し方により興味を示すことは、多くの研究でわかっています。<br></p>



<p>高い音を用いたり抑揚をつけて話しかけることは、音程と拍感をつけた自作の歌を歌ってあげるようなものです。</p>



<p></p>



<p>つまり、赤ちゃんにとって、周りの大人から話しかけられる言葉や、周りの大人たちが話している会話は、とても音楽的に聞こえるんです。<br>言葉を言葉としてとらえる前の段階で、音と音程とリズムを丸ごと聞いていると考えられます。<br></p>



<p>なので、私は、言語と音楽性は同じ種から育つものだと考えています。<br><br>更には、結びつきの強い人たちがしてくれる「話しかけ」に心地良さを感じて、愛らしい反応を示すのではないでしょうか。</p>



<p></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8049-768x1024.jpg" alt="お兄ちゃんと弟" class="wp-image-393" width="407" height="543" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8049-768x1024.jpg 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8049-225x300.jpg 225w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/05/IMG_8049.jpg 1108w" sizes="(max-width: 407px) 100vw, 407px" /><figcaption class="wp-element-caption">発声や活舌の不安定な小さい子の話しかけの方が、より音楽的かも？ </figcaption></figure>
</div>
</div>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">赤ちゃんに歌ってあげる効果</h2>



<p>赤ちゃんに歌ってあげることのメリットは、赤ちゃんがダイレクトに「言語の特性に気付く」こと。<br>日本語は、一つ一つの音に母音がついていて、はっきり聞こえるな、とか<br>英語は、強弱や拍の長短がはっきりしていて、音がかたまりで聞こえるな、とか。</p>



<p>かと言って、赤ちゃんとの日々をミュージカルのように関わるのも大変な話かと(笑)。<br>ましてや英語が得意でないママさんやパパさんにとっては、英語で話しかけることは難しいですよね。</p>



<p>じゃあ、やっぱり歌ってあげましょう♪と言うのが、私の結論です。<br>簡単な英語の歌を覚えて、歌いかけてあげてください。歌の一部分だけでもかまいません。<br>赤ちゃんへの話しかけと同じように、「歌いかけ」をしてあげたら良いと思います。<br><br>話しかけはするけど、歌はYouTubeや音楽アプリを使ってるよって方がいらしたら&#8230;<br>曲に合わせて一緒に歌うのが良いと思います！<br>日本語であれ英語であれ他の言語であれ、大好きな家族から歌ってもらったら、音楽の要素も言葉への気づきも豊かになること間違いなし♪ <br>なので、歌いかけも是非ご自身の生の声でお願いします！</p>



<p>歌の技術や英語の発音よりも、触れ合いを欲しがるのが赤ちゃんですから、たっぷりと歌いかけてあげてくださいね♡</p>



<h2 class="wp-block-heading">Music Togetherの楽曲集がおすすめな理由</h2>



<p>クラスに通っていなくても、誰でも聞けるコレクションが用意されています。<br>こちらに書きました。<br><a rel="follow" target="_blank" href="https://cheermomsup.com/music-together-45minute-class/" title="">https://cheermomsup.com/music-together-45minute-class/</a><br><br>Music Togetherは「音楽教室」なので言語は教えませんが、レッスンでは必ず英語の歌を歌うので、子どもたちは歌を覚えていきます。赤ちゃんは手足をバタバタさせたり口をパクパクして喜ぶし、発話が始まった子は「はっおー(Hello)♪」と歌うし、お話が上手になってきた子は「glad to see you♪」と歌う様子が見られます。<br><br>何よりも、家族で共通の歌を経験することになるのが一番の良さです！<br>それは、「強制」がないからです。大人から子どもへの強制は良い影響や結果とはなりません。どれだけ自然な形で環境を作るかの方が大事です。</p>



<p>その「環境づくり」を、お子さんが小さいうちに家族で楽しんでほしいと願っています。</p>



<p><br></p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/the-effect-of-singing-in-english-to-children/">英語の歌いかけの効果</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>うちの子たち、言葉早くなかったです</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Apr 2023 09:55:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[ことば育て]]></category>
		<category><![CDATA[初語]]></category>
		<category><![CDATA[前言語期]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの学び]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの観察]]></category>
		<category><![CDATA[環境作り]]></category>
		<category><![CDATA[発話]]></category>
		<category><![CDATA[発語]]></category>
		<category><![CDATA[認知特性]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>言葉の出始め 1歳ぐらいまでは、子どもたちは意味のある言葉を発さず、その後徐々に発話が増えてきます。大人が話して聞かせてきた言葉を、ある時お子さんが発するようになった。これは嬉しいですよね！「パパ」「ママ」から始まって、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">言葉の出始め</h2>



<p>1歳ぐらいまでは、子どもたちは意味のある言葉を発さず、その後徐々に発話が増えてきます。<br>大人が話して聞かせてきた言葉を、ある時お子さんが発するようになった。これは嬉しいですよね！<br>「パパ」「ママ」から始まって、ほとんどが身の回りにある名詞なんじゃないかと思います。（日本語の場合は特に）<br><br>我が家の1号君は、1歳半検診で引っかかりました。「意味のある言葉を発しますか」と言う質問に対して、私は「いいえ」と答えました。何の疑いもなく、むしろ堂々と。その時には、検診後に別のブースに通されて、「発達相談に来ませんか」とお誘いされるなんて思ってもいませんでした。<br><br>いくつか質問があった中に、「ご自身のことを何と言っていますか。」と聞かれたことを覚えています。「夫婦で、お父さん、お母さんと呼んでいます。」と答えると、「お子さんにとって［お］は発音しづらいから、［パパ］［ママ］に変えたらいかがかしら。」と言われました。<br>私はびっくりしてしまって、「発話はまだですが、親とのコミュニケーションは取れていると感じていますので、様子を見させてください。」と言って帰りました。<br>ただその日から、お父さんお母さんと教えていたのを「それなら［お］を取ってしまえ～」と言って、「とーさん」「かーさん」とし、1号君にも「と」や「か」を口を動かして見せてあげながら教えるようにしました。するとそのうちに、「と、と」「か、か」と言うようになり、そこから呼び方は「とーと」「かーか」に落ち着きました。でも、1号君はその後しばらくは、まだ私たちのことを呼んではくれず、ただ目を合わせてニコニコしてくれるだけでした。<br><br>2歳の手前ぐらいでやっと、「とーと」「かーか」と呼び掛けてくれるようになり、言葉だなとわかる語もポロポロと出てきて、そこからは速かったです。彼が2歳3か月のとき、2号君の出産に立ち会いましたが、私や夫や助産師さんたちともコミュニケーションが取れ、2号君が出てきたときは「あかちゃん、おめめピカピカしてるぅ～」と文章で話していました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">体の使い方だったのかな？</h2>



<p>1号君に次いで2号君も、そんなに発語の時期は早くなかったです。<br>（2号君の1歳半検診では、発話はないけど「ある」の項目に〇をつけておきました(^▽^;)）<br><br>発語までは、「言葉を言ってみたいけど、どうやったら音が出せるの？」と言う感じがありました。唇をくっつけたり離す、舌を上顎にくつけたり離す、息を出す、などの動作はできていたのに声が出ない。また、声を出して喃語を発することができるのに、口の動きが伴わない。と言うことは観察できていました。<br><br>この時に、母親として「何とかして喋らせたい！」と躍起になっていたら、かなりしんどかったかも。のんびり観察できていたぐらいでちょうど良かったのかな。後になって、子どもの運動神経とか協調運動ってことに興味を持つようになりましたが、もしかしたら息子たちの発話の遅さは体の使い方が関係していたのかもしれないなと考えると、当時の私の感覚と合うことが多かったです。<br><br>それと、息子たちは「見切り発車」よりも「じっと待ってから」タイプ。二人ともそれぞれ1日遅れて生まれてきたゆっくりさんで、のんびりさん。焦ったりしないところがまた個性なのかなと思いました。<br>（こんな風に書くと良い母親っぽいけど、イライラもします&#8230;今でも&#8230;頑張れあたし😢）</p>



<p>一度言葉を発するようになると、二人とも自転車に乗れた時と同じようにブワーッとおしゃべりが始まりましたので、このあたりの「体の使い方」の感覚をつかむのに時間がかかっていたのかなって、のんびり時間をかけていたのかなって思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">個人差によるものと言っても</h2>



<p>息子たちはあんまり動きたがらない子たちでした。お靴を持ってきて公園に連れてけアピールをされたことはないですし、お友達と出かけても、お友達はみんな走って行って戻ってきてまた走って行って&#8230;と繰り返すなか、うちの男の子たちは「ありさんだ～」としゃがみこむタイプでした。<br>大型のプールで、泳いで行ったり来たりをするよりも、その場で潜ったりジャンプしている方が楽しい二人でした。ひとつの場所で何か特定のことを繰り返しやっていたいのかな？と観察しました。<br><br>興味のある所にあちこち走って行ってしまって追いかけるなんてことがなかったので、「男の子二人なんて大変でしょう～体力が持たないわねぇ～」と言われるたびに困ってしまって、「そうなんですよー」と答えることにしていました。本当は全然大変じゃなかったけど(笑)。</p>



<p>そうやって、我が子の成長過程や周りのお子さんたちとの違いを観察していくと、発話が遅かったりしても、成長していないわけではないしこれはこれで良いのかなと思えるようになってきました。親子の間での愛着関係があるかどうかが重要な時期。私は、息子たちの言葉の発達において、子どもたちに歌ってあげたり絵本を読んであげたりする中で、子どもの表情を読み取ったり関わり方を工夫できて、なおかつ子どもも安心して落ち着いた状態でいられたことが良かったなと思います。</p>



<p>もちろん、子どもの成長に関わるような何かがあれば、パパやママが迷ったり心配しなくてよいような仕組みが行政にはあります。1号君が1歳半検診で呼び止められたように、「こんな場を用意していますので、心配事があれば小さなことでもいつでもどうぞ」と声をかけてくれます。そこで問題があれば専門家にアドバイスや見通しをもらえて安心できるでしょうし、何もないことがわかることも安心に繋がるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">話し出す前までは</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="813" height="1024" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-813x1024.jpg" alt="親子がコミュニケーション取っているところ" class="wp-image-332" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-813x1024.jpg 813w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-238x300.jpg 238w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-768x967.jpg 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-1220x1536.jpg 1220w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-1626x2048.jpg 1626w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/211-scaled.jpg 2033w" sizes="(max-width: 813px) 100vw, 813px" /><figcaption class="wp-element-caption">先生からスタンプを押してもらったら、パパもママも「わぁ、いいね！」「押してもらえて嬉しいね！」と言ってくれて、お子さんも笑顔に(^^)</figcaption></figure>



<p>二人とも、「こんなにおしゃべりな母親に育てられても言葉が遅かったなー」と言う感想と、「こんなにおしゃべりな母親に育てられたから言葉の貯金が多かったんだなー」と言う感想を持ちました。</p>



<p>話しかける、歌を歌い聞かせる、本を読み聞かせると言ったことは大事な種まき。また、会話を聞かせてあげるということも大事な種まきです。子どもたちは、直接話しかけられる1対1の遣り取りと、誰かと誰かが会話しているのを客観的に聞くことを、バランス良くリンクさせて学習していきます。<br>よく喋るようになった女の子が、「パパー、○○しっぱなしー」と言ってママがびっくりするのがまさにそれです。</p>



<p>子どもたちは自分で育っていくやり方やペースを知っているので、話させようと思ってあれこれする前に、発語や発話に繋がる環境づくりをすると良いですね。パパとママで会話をしたり、おじいちゃんおばあちゃんとビデオ通話を楽しんだり、時にはぬいぐるみを使って一人2役で会話をしてあげたり。</p>



<p>あ、でも、お子さんが静かに遊んでいる状況では、静かな時間と環境も作ってあげましょうね、子どもたちはインプットしたことを頭の中で学習を繰り返すという時間も必要なんだそうですよ。</p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/baby-language-development/">うちの子たち、言葉早くなかったです</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>新学期のことば育て</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Music Together®　かえこ先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Apr 2023 13:57:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[言葉の育ち]]></category>
		<category><![CDATA[ことば育て]]></category>
		<category><![CDATA[フィーリンググッド効果]]></category>
		<category><![CDATA[ママだってリラックス]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの気持ち]]></category>
		<category><![CDATA[新学期]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>４月ですね 子どもたちにとって、「ご入学・ご進学おめでとう🌸」の時期ですね。お子さんたちは新しい環境にデビューしたでしょうか。 我が家の男の子たちも進学・進級です。長男の1号君は大学に入学し、履修のガイダンスやら研修バス [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">４月ですね</h2>



<p>子どもたちにとって、「ご入学・ご進学おめでとう🌸」の時期ですね。<br>お子さんたちは新しい環境にデビューしたでしょうか。</p>



<p>我が家の男の子たちも進学・進級です。<br>長男の1号君は大学に入学し、履修のガイダンスやら研修バスツアーやらが始まっています。<br>初めての電車通学ですが、さっそくできたお友達と一緒に通っています。<br>次男の2号君は高2になり、部活に新入生が入ってくるのを楽しみにしています。<br>仲良しの子たちと同じクラスになったので不安はないようです。</p>



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<p>兄弟二人は２歳差で、幼稚園、公立小学校、公立中学校、公立高校と、ずっと一緒に通いました。そして、1号君が先に進学する年の4月は、2号君の気持ちが少し下がってしまう時期でした。<br>なので私はいつも、2号君の好きな「おいしいもの」を用意して、話し相手になることにしていました。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/D1966FEC-8188-467E-BB81-468C6360AB69-1024x768.jpeg" alt="子どもが描いた寂しさを表す絵" class="wp-image-294" srcset="https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/D1966FEC-8188-467E-BB81-468C6360AB69-1024x768.jpeg 1024w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/D1966FEC-8188-467E-BB81-468C6360AB69-300x225.jpeg 300w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/D1966FEC-8188-467E-BB81-468C6360AB69-768x576.jpeg 768w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/D1966FEC-8188-467E-BB81-468C6360AB69-1536x1152.jpeg 1536w, https://cheermomsup.com/wp-content/uploads/2023/04/D1966FEC-8188-467E-BB81-468C6360AB69.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">5年生の時にさみしさを表わして描いた絵</figcaption></figure>
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<p>ところが、今回は2号君には特に変わった様子がないのです。<br>高校に入ってお友達が増えたことと、スマホでいつでも誰かと繋がれることで安心なのかも。</p>



<p>でも、やっぱり成長したってことなのかなと思っています☺</p>



<h2 class="wp-block-heading">新学期の過ごし方</h2>



<p>春と言うのは子どもたちにとって、春休みから新学期スタートまで落ち着かない時期かと思います。<br>春休みは楽しく過ごせたとしても、学校が変わったりクラスや担任の先生が変わったりと言う変化が控えているのですよね。新年度の準備もあれこれあったりして慌ただしくもありますね。</p>



<p>楽しみな反面、お友達はできるだろうかとか、クラスに馴染めるだろうかとか、中には「幼稚園に入ったらちゃんとしなきゃ！」と幼いながらも真面目な子や、年齢に関わらず緊張があるものです。</p>



<p>で、それは親も同じで。<br>新年度の準備をしながら、ふと「うちの子、新しい環境でどうかしら。大丈夫かしら。」<br>と不安になったりして。ワクワクよりもドキドキの方が大きくなってしまうこともあるのでは。<br><br>4月からお仕事に復帰されるママさんにとっては、小さな我が子が保育園で寂しがらないだろうかとか、放課後にちゃんと学童に行って過ごせるだろうかとか、お熱ですって呼び出されないだろうかとか、ドキドキばかりの方もいらっしゃるかもしれません💦</p>



<p>実は私は不安型で、いろいろな心配事をしてしまうタイプなんです。<br>だからこそ、「新学期はゆっくり過ごす♪」ことにしています。<br><br>たくさん目にするようになる、習い事の「春の入会キャンペーン」とかも無視です（笑）。<br>後回しにして、GWぐらいになったら動き出すようにしています。<br>一度に多くを詰め込まないことは、親にとっても子どもにとっても大事です。新学期は、生活と学校や園の環境を整えることを優先して、新しいお稽古などを始める時期はずらしてみるのが良いというのが私の考えです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">親の心の状態はどうですか</h2>



<p>親がいくら心配しても子どもは勝手に育つし、取り越し苦労であることが多いのです。<br>問題が起きたらそこで考えよう。なるようになるさ！とドンと構えたいものですね。</p>



<p>しかしながら、ドンと構えられない私のような人は、ぜひお茶を淹れて座ってください。<br>心をゆっくーりさせましょう。<br>後に回しても大丈夫なことは優先順位を下げて、子どもと向き合う時間を作る。<br>子どもの話をたくさん聞いて、子どもとたくさん話して、たくさん笑いましょう。</p>



<p>でも、子どもの話を聞いたり様子を見ながら、「えー、そんなんで大丈夫ぅぅぅ？？？」と<br>また不安がってしまうこともあるかもしれません。<br>そしてついつい子供にプレッシャーをかけるようなことを言ってしまい、さらにお子さんが緊張してうまく行くことも行かなくなるなんてことも～…。<br><br>さあ、そうならないために、お茶と一緒に「おいしいもの」を用意しましょう。<br>好きなお菓子でも何でも、おいしく食べられるものが良いでしょう。<br>これはホントにおすすめ。<br>人は「おいしいもの」があると、フィーリンググッド効果と言って良い影響を感じます。<br>子どももリラックスして話すし、親もそれを見て安心出来たり上手に話を聞くことができるのです。<br><br>お菓子を食べない月齢のお子さんなら、抱っこして授乳してあげましょう。<br>哺乳瓶を一人で持てる場合も、抱っこして話しかけてあげながら飲ませると良いです。<br>保育士さんからのその日のコメントを思い返しながら、たくさん話しかけてみてください。  <br>肌が触れ合っているということも大事なコミュニケーションです。</p>



<p>そんなふうにしてゆっくりと向き合う時間を作ってあげることが、子どもを安心させます。<br>ゆっくりリラックスして落ち着いた状態か、緊張して焦ったり不安な状態か…<br>親の心の状態がダイレクトに子どもに伝わり、新学期のスタートを左右します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">言葉にすることで落ち着く</h2>



<p>人は、自分の感情がわからないときに焦燥感に駆られるし、自分の気持ちを認められない時に落ち込みます。これが自己肯定感を下げていく原因でもあります。</p>



<p>だからこそ、子どものうちから自分の感情を言葉にするって大事なんですよね。<br>自分は〇〇な状態だから○○な気持ちを感じているんだということを、ポジティブな場合でもネガティブな場合でも言葉にできると良いです。</p>



<p>親も、子育てと自分のこととで忙しく気分が上がらないなら、それを言葉にすると良いです。<br>逆方向に考えて行動していくと気分が上がるんだということに気付ければ、なお良いです。</p>



<p>そして、お子さんにも同じように、気持ちを言葉にするお手伝いをしてあげてください。<br>「嬉しいね」「悲しかったんだね」と代弁してあげること、<br>「嬉しい気持ちになったのかな？」「悲しい気持ちだったのかな？」と確認してあげること、<br>「その時どんな気持ちだったの？」「それでどう感じたの？」と言葉を引き出してあげること、<br>それぞれの段階で寄り添い上手になってあげたいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「大丈夫だよ」は魔法の言葉</h2>



<p>子どもが成長して外の世界に出ていく過程でなくてはならないものは「安全基地」です。<br>これは、親や育ててくれる近しい大人との間にできる、心の結びつきのことです。<br>心の結びつきが強いほど、子どもたちは勇気を得て外の世界へと踏み出すことができます。</p>



<p>まさに新学期は、子どもにとって未知の世界へと踏み出す時期。<br>たくさんコミュニケーションをとって、気持ちを認めてあげて、安心させててあげて、「大丈夫だよ」と送り出してあげられるようになりませんか☺</p>



<p>我が家の男の子たちは、「大丈夫だよ」が力になっているのかなって感じることが増えてきました。<br>大学生や高校生になっても、幼稚園のころと変わらず、家に帰ってくるとしゃべり続けています。<br>（親には話さないことや、兄弟二人だけで話していることももちろんあるのでしょうが。）<br><br>大きくなるにつれて、いつの間にかこちらの話も受け止めてくれるようになりました、<br>私の話もたくさん聞いてくれます。失敗談なんかも「あーあ(笑)。」って笑ってくれます。<br><br>まだお子さんが小さいうちは、大変で心配な新学期である方もいらっしゃるかもしれませんが、<br>自分にも「大丈夫だよ」と声をかけて、自分をハグしてあげて、ご自身への心配やお子さんへの心配を吹き飛ばしちゃいましょう～♪</p><p>The post <a href="https://cheermomsup.com/language-development/">新学期のことば育て</a> first appeared on <a href="https://cheermomsup.com">音楽で子育て Music Together®</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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