子どもの目線で見てみよう
子どもの育ち
〈しない〉と言う選択
レッスンの中での「子どもの観察」の話について、〈できるのか/しないのか〉の視点は持っていていただきたいと思っています。私は、子ども側に立つことは、言葉でのやり取りができない子どもたちに対してのマナーであると考えているし、ひいては子どもたちのポジティブな言葉を育てることに繋がっていくと信じています。
発達の最近接領域 ”ちょっと” と ”もっと”
乳幼児さんの発達は日々急ピッチで進んでいきますが、手を貸さない放任と、手を貸しすぎる過干渉のちょうど間はないのかな?どんなことに気を付けたら上手な関わり方ができるできるのかと思い悩んでる方も多いはず。でも、どっちの立場に立つかで物事の見方は変えられますよね♪
子育てはパじゃなくてラ♪
レッスンでたびたびお伝えしているこの合言葉。自分の子育ての「シン〇イ」に、パを入れるのかラを入れるのかってことなんです。みなさんはどちらでしょうか?多くのママさんがラを入れて「信頼」が理想だなって思ってると思います。だけど、パを入れてる人が...
おてて✊とおめめ👀の出会い
赤ちゃんは自分では何もできないというわけではなく、生まれるときに育つ力をちゃんと持ってきて、自分でどんどん伸ばしていきます。ハンドリガードと呼ばれる、「自分の手をじーっと見つめる行動」はまさに目と手の出会い!これから目と手を強調させていきましょうねって言うことの始まりです。
子どもの目線で見てみよう
大人と子どもは違うって言うことは、何となくわかるんだけど~…
子どもはどうやって世界を見ているのでしょうか。